5374(ゴミナシ).jp
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2023年4月25日よりごみ分別アプリの機能を「さんあ~る」に移行します。
お手数ではございますが、下記二次元コードよりアプリのダウンロードをしていただきますようお願いします。
当サイトは7月末を目途にサービスを停止する予定です。
鹿沼市内を2つの地区に分けて順次収集しています。
「黒川東側」と「黒川西側・粟野地域」で収集日と収集物品が異なります。
また、収集の時間は、交通事情や収集物品により日々異なりますのでご了承ください。
・祝祭日は収集を行いません、ごみをステーションに出さないでください。
・燃やすごみをごみステーションに出す場合には、鹿沼市指定ごみ袋をお使いください。
・粗大ごみ、特定家電、処理困難物はごみステーションには出せません。
・ごみステーションでは事業系のごみは受け入れできません。
・ごみステーションは、利用者が協力して清潔に管理してください。
・ごみステーションの新設や設置場所を変更する場合は、廃棄物対策課に申請が必要です。
鹿沼市では、家庭ごみの分け方・出し方を簡単に検索できる分別辞典サイトの提供を開始しました。
キーワード検索欄に、品名を入力するとごみの分別方法を検索できます。
分別に迷った際に、ぜひご活用ください。
http://www.gomisaku.jp/0097/
家電リサイクル法の施行により、特定家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)の処分には、
処分を依頼する「特定家電の販売店」にリサイクル料金と手数料の支払いが必要となります。
リサイクル料金は、特定家電の製造メーカーと物品の大きさで料金が異なります。
リサイクル料金は、以下の「一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券センター」のページでご確認できます。
詳しくは、「特定家電を購入した販売店」にお問い合わせいただき、処分の方法等をご確認ください。
→リサイクル料金や家電リサイクル法については、「一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券センター」のページをご覧ください。
家庭で使われなくなっている小型家電には、レアメタルなど貴重な金属が含まれています。
鹿沼市では、市内16カ所に設置した専用の回収ボックスで使用済み小型家電を回収し、
大切な資源のリサイクルを推進します。みなさんのご協力をお願いします。
回収ボックスに投入できる「40cm×20cm未満」の大きさの小型家電です。
投入口に入らない製品は対象外となります。
【 回収できる小型家電の一例】
・ノートパソコン
・携帯電話、PHS、スマートフォン
・電話機
・携帯ラジオ
・デジタルカメラ、ビデオカメラ
・ゲーム機
・USBメモリ
・ポータブルカーナビ
・電気コード
・充電器
・ポータブルプレーヤー
・ドライヤー
・電動歯ブラシ
・ハードディスク
・電気カミソリ
・電卓
・リモコン
・懐中電灯 など
回収ボックスに入らない製品は、小型家電リサイクルの対象外として回収できませんので、
従来どおりの方法で「燃やさないごみ」または「粗大ごみ」として廃棄してください。
【 小型家電リサイクル法における対象外製品の一例 】
・テレビ
・エアコン
・冷蔵庫、冷凍庫
・洗濯機
・衣類乾燥機
・電気毛布
・電気カーペット
・ランニングマシン
・マッサージチェア
・蛍光灯
・フロンガス式除湿機
・乾電池
・電子オルガン
・こたつ など
詳しくは鹿沼市HPや環境部廃棄物対策課にお問い合わせください。
以下のものは、鹿沼市環境クリーンセンターではお受けできないごみとなっています。
以下に記載のないごみであっても、材質や性状、大きさや重量などによりお受けできないごみがありますので、ご了承ください。
本アプリはCode for Kanazawaが開発した『5374.jp』を、
栃木県鹿沼市版に改版したものです。
【提供される情報について】
鹿沼市のオープンデータをもとに、
同市廃棄物対策課とNPO法人かぬま市民活動サポーターズが協力し実装しました。
【お問い合わせ】
本アプリ及びデータの不備については
NPO法人かぬま市民サポーターズ にご連絡ください。
年始年末の収集およびごみ収集の詳細は、
鹿沼市廃棄物対策課のホームページをご確認ください。
一番近いゴミの日とジャンルを上から順に表示しています。
ゴミのジャンルをタップすると、捨てることが可能なゴミの一覧を見ることができます
お住まいの地域を選択することで、ゴミ収集日が自動的に更新されます。
コードで、世界をHappyに。
各地域には様々な課題があり、解決するためのコミュニティ(団体)も数多くあります。
課題の中には、ITやデザインの力で解決できるものも多くありますが、全てのコミュニティにそのスキル(技術)が備わっているわけではありません。
Code for Kanazawa(CfK)は、市民の課題を集め、その課題を整理・分析した上で、メンバーが実際に課題解決となるソフトウェアやハードウェア(仕組みや方法)を開発します。
私たちは、デザインをして、ソフトウェアコードを書き、課題を解決するサービスを完成させるのです。さらに、そのサービスを提供し続ける力も持ちます。
CfKは市民のための組織です。行政や民間企業の影響を受けずに中立・公益の立場から物事を判断するよう心がけています。
公式サイト
http://www.codeforkanazawa.org/